こんにちは、
横浜市港北区の「けあくる訪問看護リハビリステーション新横浜」 看護師の工藤です。
訪問看護に関わるようになって、多くの訪問看護師さんたちと一緒に働いてきました。
今回は、そんな中で訪問看護師として特に大切だと感じている「3つのポイント」をシェアしたいと思います。
1. 笑顔で挨拶
訪問看護に限りませんが、やっぱり一番大切なのが「気持ちの良い挨拶」です。
たかが挨拶、されど挨拶。
訪問するときは「自分の家に誰かが来る」という利用者さんの不安や緊張に配慮が必要。
ドアを開けた瞬間の笑顔と挨拶は、信頼関係の第一歩です。
あいさつは、心を開いてもらう鍵！
2. じっくりと耳を傾ける
病院とは違い、訪問看護では利用者さんの話を聞く時間がたくさんあります。
しっかりと耳を傾けることで、新たなケアやサポートを希望していることに気づくチャンスにもなります。
利用者さんの小さな話から、大切なヒントが見つかることも！
3. 自分もリラックス
訪問先は利用者さんの大切な場所。
看護師が緊張していると、相手に伝わって利用者さんが不安な気持ちになってしまいます。
自分自身もリラックスして、自然体で接すること。
それが、利用者さんとの良い関係を作るコツだと私は感じています。
訪問看護師は、利用者さんの日常に寄り添い、その人らしい生活をサポートできるやりがいのある仕事です。
興味がある看護師さん、ぜひ一度体験してみてくださいね！
けあくる訪問看護リハビリステーションでは
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一緒にステーションを作り上げてくれる方との出会いを心より楽しみにしております。
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