「けあくる訪問看護リハビリステーション新横浜」の理学療法士のリーダー塚本さんインタビュー第3弾として、「塚本さんご自身」についてお話しいただきました。

Q.経歴について教えてください。

新卒で入社したのが国立病院機構というところで滋賀県にある病院だったのですけれども、症例は幅広くて整形疾患から脳卒中、難病、呼吸器、呼吸器外科が有名な病院だったので、幅広く担当はしました。ですから、基本的にはどんな症例でも対応できるかなと思っております。

Q.理学療法士になったきっかけは何ですか?

学生時代、サッカーをやっていまして、スポーツに関わる仕事がしたいなと考えていて、そのタイミングで高校3年生の頃なんですけれども、僕のおじいさんがパーキンソン病になりまして、病院でリハビリをする姿を見たんですけれども、そのときに理学療法士という仕事を知りました。
何かデスクワークはあまりしたくないなという思いがあったので、この仕事すごい僕に向いているんじゃないかなというところで理学療法士を目指すことになりました。

Q.病院勤務から在宅医療へ移ることにした理由は何ですか?

それもさかのぼるんですけれども、病院勤めを5年しまして、その後にオーストラリアに行ったんですね。向こうの大学に通いたいというのがあったんですよ。
というのはオーストラリアって、世界的にも理学療法がすごい有名な国で非常に進んでいて研究とかも盛んなので、そういったところで、やはり本場の理学療養を学びたいなと。
その中で結局、結論を言うと大学までは行かなかったんですけれども、理学療法のアシスタントとして働く経験はできたんです。
それが、訪問リハビリだったんです。
現地の僕が主に担当したのは、日本人で在留されている方のお子さんで、重症心身障害児というお子さんリハビリでした。そのような経験をして、そこで初めて在宅にかかわりました。
それがきっかけです。

Q.得意な分野があれば教えてください。

整形の患者様が多かったんですけれども、その中で肩関節の疾患に興味がありまして、肩専門の先生もその時は在籍していたので、その先生とコミュニケーションをとりながら腱板損傷とか肩関節、人工関節の術後の症例とかを多く担当しました。その辺は非常に得意なところかなと思います。

Q.在宅医療に向き合う際の姿勢を教えてください。

そうですね。
自分の軸というのはもちろんあるんですけれども、対、ご利用者様となったとき僕はあまり自分を出さず、倫理観であったり、価値観というのは人によって違うと思うので、まずはそこをしっかり理解するように努めます。
その中でその人にとっての価値観、倫理観において何が重要なのかというのを考え、そこに沿ったサービスができるように日々試行錯誤するようにしております。
「自分の価値観を押しつけないように」に気をつけております。

リハビリの勉強をすればするほど、これが正しいからこうした方がいいよって、言いたくなってしまうところはあるんですけれども、でもそれは、本当にとって実はやりたくないことなんだりすることもあったりして。医療従事者って押しつけてしまうというか、そういった傾向ってあると思うので、そうならないように気をつけるのが大事かなと思っております。

ご利用者様と接する時間は限られていて、それ以外の時間をどのように過ごしてもらおうとか、そういうところってやっぱり大事になると思うので、どのように伝えていくかというのは、日々試行錯誤しているところです。


いかがでしたでしょうか?
今回は、「塚本さんご自身」について語っていただきました。

今後も、訪問スタッフの様々な声をお届けしていきたいと思います。


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